FOOMA JAPAN 2018国際食品工業展

東京ビッグサイトで行われた「FOOMA JAPAN 2018国際食品工業展」に出展しました。アジア最大級のイベントだけあって多くの方が来場され、大盛況で4日間のイベントに幕を閉じました。当社は西華産業のブースにて、アロマ減圧水蒸気蒸留装置を展示し、高品質の食品の香りを抽出できる装置として、多くの食品業界関係者の方へポテンシャルの高さを伝えることが出来ました。本装置を目指し訪れて来られた企業様も大変多くありました。食品業界で今後益々香りのブランディングが高まりそうです。

東京ビッグサイト
FOOMA JAPAN 2018国際食品工業展会場入口
本村製作所 アロマ減圧水蒸気蒸留装置
西華産業ブース(東7)
本村製作所
アロマ減圧水蒸気蒸留装置を展示
食品業界企業
多くの業界関係者が訪れました。

ヒノキリーフ蒸留試験実施

株式会社ハート未来さんより依頼された、東京都あきる野市のヒノキリーフの蒸留試験を行いました。今回はお客様の方で、粉砕加工を施したヒノキリーフです。送られた原料の香りを嗅いでみると、香りが強いのは勿論ですが、またこれまでとも違う重みのある香りでした。日本全国ヒノキは多くありますが、その土地で香りが違うのは新たな発見でした。

粉砕加工原料(ヒノキリーフ)
東京都あきる野市産ヒノキリーフ(粉砕)

蒸留20分後辺りからアロマオイルの抽出が開始。徐々にアロマオイルがガラス管に落ちてきます。通常60分でほぼ蒸留は完了しますが、今回は少し長めに蒸留を行いました。ヒノキリーフとしてはまずまずの採油率でした。また香りは、フルーティで重みのある香りのアロマオイルが採取できました。

アロマ蒸留風景
ヒノキリーフアロマ蒸留中。

使用原料:ヒノキ葉5kg / 蒸留釜張水:なし / 蒸留時間:70分/ 蒸気圧力:0.2MPa / 蒸気流量:10kg/h / 使用蒸気:直接蒸気のみ / 蒸留条件:常圧  / パンチング板使用 / 原料を白布で包む

【蒸留試験結果】蒸留水抽出量:約12L / 精油量:46.1ml / 精油採油率:0.92%

アロマオイル抽出蒸留試験依頼はこちらまで。http://mirai-aroma.net/aroma_business/extraction/index.html

ヒノキ(材部)アロマ蒸留試験

お客様からの依頼で、ヒノキおが屑からの蒸留試験を行いました。これまでもヒノキは数多く蒸留試験を行っております。様々な大きさのチップ、おが屑など行っております。原料加工の状態にも採油率は大きく左右されますが、やはり、原料の素材の品質が一番であると今回の試験結果を見て感じることが出来ました。今回の蒸留試験は、香りが良いのは勿論のこと、これまでに無いほどの採油率を記録しました。試験レポートをアップしますのでご覧ください。

20180404ヒノキ抽出試験

ヒノキリーフ蒸留試験実施

株式会社ハート未来より依頼された、福岡県うきは産ヒノキリーフの蒸留試験を行いました。原料は、大雪の中採取した福岡県うきは市の所有する山林原料です。今回ヒノキリーフの蒸留目的は蒸留水です。精油も勿論採れますが、蒸留水への香りを重視した蒸留を行いました。蒸留時間も120分と通常の倍の時間をかけてを行い、20ℓの蒸留水を採りました。物凄く爽やかで、多少柑橘を思わせるフレッシュな香りが採れました。こちらはうきは市PJに使用されます。

アロマオイル抽出蒸留試験依頼はこちらまで。http://mirai-aroma.net/aroma_business/extraction/index.html

 

雪が積もったうきはの山
雪の中のヒノキリーフ
ヒノキリーフアロマ蒸留
青々したヒノキリーフを蒸留釜にセット
蒸留風景
アロマオイル蒸留
アロマオイルと蒸留水
採取されてアロマオイル。蒸留水は20ℓ。

クロモジ蒸留試験実施

株式会社ハート未来より依頼された、某製薬会社向けのクロモジの枝の蒸留試験を行いました。クロモジはこれまで何度も蒸留を行なっていますが、特に難しいと感じる植物であります。

どの植物原料も、育った環境や品質によって様々であり、原料によっては全くアロマオイルが抽出されないものもあります。その中でもクロモジは、抽出されるもの、されないもの、アロマオイルが多いもの、少ないものの差が激しく、蒸留もデリケートになります。

過去には、同じ場所から採ったクロモジを、やり方を変えながら何度も蒸留しましたが、全くアロマオイルが抽出されなかったのですが、同じ場所から、満月の夜に採ったクロモジから、多くのアロマオイルが抽出されたこともあります。植物から自然の摂理そのものを感じた瞬間でした。

今回のクロモジは、アロマオイルの抽出としては微量でした。ただアロマオイルとアロマ蒸留水の香りは非常に良い結果となりました。

アロマオイル抽出蒸留試験依頼はこちらまで。http://mirai-aroma.net/aroma_business/extraction/index.html

 

クロモジセット
クロモジ枝チップを蒸留釜にセット
クロモジアロマオイル
蒸留開始30分。層の上澄みがアロマオイルです

弊社の技術が、業界新聞4紙に掲載されました。

メディア取材。工業系業界新聞4社。
掲載紙:産業新聞/日刊工業新聞/鉄鋼新聞/日本金属通信

弊社の開発するステンレスタンクが、「サントリー奥大山の天然水」の生産のため採用され、「天然水奥大山ブナの森工場」に数機導入さました。長年培った技術力、開発力により、これまでに無い耐久性と軽量化を実現し、大幅なコスト削減と長寿命化を可能にしました。
使用したステンレス材は、食品業界では初めての採用となりました。

ラジオ局の取材がありました。

インターネットラジオ fmGIG「古山順子のラヘラジ」の取材がありました。
自身もアロマセラピストでありながら、ラジオ局を運営する古山順子さんが弊社へ取材に訪れました。弊社パートナーである未来アロマと共に、国産アロマのブランディング事業を行う上で、商品価値を高めるために、高品質で高性能の蒸留装置がいかに重要かをお話しさせて頂きました。
実際に宮崎県日之影町産柚子のアロマオイルを蒸留し、常圧蒸留と減圧蒸留の差を感じて頂きました。

インターネットラジオ fmGIGパーソナリティー古山順子さんと弊社代表と記念撮影
パーソナリティー古山順子さんと弊社代表とパチリ!

http://www.lahella.jp/information/lahellaji.html

クロモジ蒸留試験

アロマの世界で非常に希少価値が高く、高価とされている「クロモジ」。これまでも何度か蒸留試験を行っていますが、今回のクロモジはこれまでにないアロマオイルの採油率と上質な香りが抽出できました。アロマオイルの採油率と香りは、原料の品質に左右されます。原料によっては全く採取できないものも少なくありません。弊社の減圧アロマ水蒸気蒸留装置は、その中でも高い採油率を実現します。

使用原料:クロモジ葉3.2kg / 蒸留釜張水:なし / 蒸留時間:90分/ 蒸気圧力:0.2MPa / 蒸気流量:10kg/h / 使用蒸気:直接蒸気のみ / 蒸留条件:常圧  / パンチング板使用 / 原料をパンチング板に乗せて蒸留

【蒸留試験結果】蒸留水抽出量:約12L / 精油量:19.2ml / 精油採油率:0.6%

 

日本酒造組合中央会が会社見学に訪れました。

日本酒造組合中央会焼酎部に属する組合企業様が弊社に会社見学に訪れました。 当日は35社以上総勢約70名と、大変多くの焼酎製造関連メーカー様に来社頂き、弊社工場見学と技術説明会を行いました。 工場内には焼酎用大型蒸留機をパーツごとに展示、減圧アロマ水蒸気蒸留機の展示を行いました。 上質な焼酎を製造する上で欠かせない蒸留機と、上質なアロマが抽出できる減圧アロマ蒸留機を、皆様大変熱心にメモを取り見学を行っていました。 弊社の技術力とクウォリティ、ポテンシャルの高さを十分にご理解頂け、双方にとって大変有意義なイベントとなりました。

広大な工場内での作業現場を見学する焼酎製造関連メーカー。
二班に分かれて工場内の見学。蒸留機の展示の他、タンク製造現場を間近に体感。
工場内に展示した本村が誇る減圧アロマ水蒸気蒸留装置の性能を詳しく説明。香りの重要性に一同感心してました。
弊社が誇る減圧アロマ水蒸気蒸留装置の仕様などを丁寧に説明。
会議室で本村の技術講習を行い、参加された焼酎関連メーカーの方々は皆熱心に説明を聞きいっていました。
会議室で本村の技術講習を行い、参加された焼酎関連メーカーの方々は皆熱心に説明を聞きいっていました。
2トンの焼酎用大型蒸留機の蒸発窯。
焼酎用大型蒸留機の「蒸発窯」原料が2トン仕込めるサイズです。
大型蒸留機の「凝縮機」です。蜂の巣状の形状で、香り成分を凝縮、冷却します。
大型蒸留機の「凝縮機」です。蜂の巣状の形状で、香り成分を凝縮、冷却します。
大型蒸留機の「冷却機」。ここで蒸留された原料の冷却を行います。
大型蒸留機の「冷却機」。ここで蒸留された原料の冷却を行います。
会社見学終了。焼酎製造関連メーカー様にとっても弊社にとっても、大変身のある、有意義な時間となりました。
会社見学終了。焼酎製造関連メーカー様にとっても弊社にとっても、大変身のある、有意義な時間となりました。